この度、当社MiDriq(ミドリク) NbSと株式会社建設技術研究所による共同提案「官民連携で実現する秩父の森の新たな価値創造」が、令和7年度民間提案型官民連携モデリング事業に採択されましたことをお知らせいたします。本事業は、30の地方公共団体から計36件のニーズと、それに対して60の民間事業者から計70件のシーズが寄せられ、その中で、グリーン社会の実現のテーマの2件のうちの1件に選定されました。
本事業は、埼玉県秩父市を舞台に、荒川流域治水事業の一環として、当社のドローン、AI、デジタルツイン等の先進技術を活用し、森の新たな価値創造を目指すものです。自然環境が持つ多面的な機能を最大限に引き出し、地域社会のレジリエンス向上と持続可能な発展に貢献する革新的な取り組みとなります。本件は、グリーン・グレーのハイブリット型の流域治水モデルを志向するだけでなく、荒川の上流域である秩父にてテクノロジーを活用した新たな流域治水モデルを構築し、埼玉県・東京都および、中・下流域の自治体との連携をし、荒川の各流域を繋ぐ流域治水モデルとしていくことを志向しています。
今回の採択は、MiDriq(ミドリク) NbSが推進する自社の培ってきたテクノロジーを活用したネイチャーポジティブなソリューションが、官民連携による社会課題解決に大きく寄与するものとして評価された結果であり、当社代表取締役社長の関隆史をはじめ、関係者一同、大変光栄に感じております。
MiDriq(ミドリク) NbSは、今後もこのような官民連携プロジェクトを積極的に推進し、テクノロジーと自然の融合を通じて、より豊かな社会の実現に貢献してまいります。
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